ダイビング@静岡 黄金崎(2021年5月)

142本目 黄金崎

日付:2021/5/6
天候:曇り
気温:21℃
水温:18℃

透明度:10~12m

メガネウオ目的の1本目!!見つけられなかったけど、砂地は楽しいなあと改めて気づけたダイビング。

<出会った生き物>

砂地だけあってヒメジやタコノマクラたくさん
ヒモムシ 個人的にはお気に入り
セミホウボウ
コロダイ

その他
クロサギ

1本目、メガネウオは見つからなかったけど、2本目に期待!

ヒモムシは何て名前のヒモムシだろう?青と透明のストライプでなかなかファンシーな見た目だった。
結構な数が砂地にいたけど魚に食われないのかな??てかそもそも何を食べて生きているのかな。
ヒモムシで調べてみたら、魚を丸呑みしている動画が出てきた。

こうやって魚の死骸を食べて、海の生態系を回しているのかなあ。
ヒモムシの捕食シーンを見るためだけに、砂地ダイビングしてみたいなと思いました。

143本目 黄金崎

日付:2021/5/6
天候:曇り
気温:21℃
水温:18℃
透明度:10~12m

メガネウオ目的の2本目!!遂に出会えたメガネウオ!!興奮のあまり過呼吸になった危ない&最高ダイビング。

<出会った生き物>

ヒラタエイ
ダイナンウミヘビ 世界で2番目にかわいい魚
ミノカサゴ やっぱり美しいよね
メガネウオ 世界で1番かわいい魚

その他
ヒメジ&ヒモムシたくさん, カワハギ

ついに再会できたメガネウオ。砂に潜る姿も、疑似餌をピロっとする姿も見ることができた。
メガネウオに限らず、砂地は遮蔽物がないため砂に潜ってジッと身を隠している魚が多い。
その魚たちを見つけることができるのか!というドキドキと、見つけた時の魚たちの「バレてないよね……」という表情をじっくり観察するのがとっても楽しい。回遊魚はかっこいいけど、のんびり見れないからな~

↓メガネウオの見つけ方のコツを教えてもらったので、みんなも参考にしてね!


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