156本目 オーバーハング
日付：2021/8
天候：晴れ＆くもり(激暑)
気温：35℃
水温：? ℃
透明度：？m
市街地からすぐ近くにこんな素敵なダイビングスポットがあるなんて…！
長崎の人ずるいなと思ったダイビング。
＜出会った生き物＞
その他
ダテハゼ、クマノミ、クロホシイシモチ(群れ)
長崎初ダイブ～！！ハゼの楽園かってくらいハゼがいた。
それと変わり者のクマノミちゃんも見れた。ガイドさんが言うには独りぼっちでずっと同じ場所に住んでるらしい。他の魚やダイバーが近づくとゴマモンガラの様に追いかけて威嚇＆攻撃してくる。
正直めちゃ可愛いので、辰ノ口のアイドルになれると思う。
⇓クマノミの攻撃シーン
このクマノミちゃんはなんでこんな攻撃的な性格になったのだろう…
昔実家の近くにいた誰とも慣れ合わない独り暮らしのおじいちゃんを思い出して少ししんみりした。
157本目 ミジンの砂地
日付：2021/8
天候：晴れ＆くもり(激暑)
気温：35℃
水温：? ℃
透明度：？m
海に沈んだいくつものビン。そこに住んでいるミジンベニハゼ。
こんなかわいい生き物を間近で観察できるのはショップの努力あってのものだなと改めて思ったダイビング。
＜出会った生き物＞
その他
スナダコ、ソラスズメダイ、シラヒメウミウシ
ミジンベニハゼがかわいい…辰ノ口のミジンベニハゼは少し顎がしゃくれているとのこと。今度他のポイントで出会ったら比較してみよう。
調べたところナガサキスズメダイは長崎で見つけられたからその名がついたそう。長崎だけではなくて静岡とか全国に生息しているらしいんだけど、長崎で見ると感慨深いね。
158本目 駐車場裏
日付：2021/8
天候：晴れ＆くもり(激暑)
気温：35℃
水温：? ℃
透明度：？m
長崎の海が楽しすぎて3本目を追加。
ロウソクギンポやササハゼのカップルが見れたロマンチックなダイビング。
＜出会った生き物＞
その他
クマノミ（卵）
ビイドロカクレエビしかりオドリカクレエビしかり、透明のエビはどうやったらきれいに撮影できるのだろうか？？完全に背景と同化してしまう…！
ガイドさんには動画で撮ることをオススメされた。確かに写真より輪郭がはっきり映っている！
ふよふよ踊っているようで可愛いね。
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