147本目 大瀬崎 湾内
日付：2021/9/25
天候：晴れ
気温：28℃
水温：26.5℃
透明度：3～10m
ポイント：湾内
タツノオトシゴ系やカエルアンコウ、ナンヨウハギ、カラッパなど海の人気者をたくさん見れたミーハーダイビング。
＜出会った生き物＞
その他
アカオビハナダイ
いや～たくさん見れた、楽しい楽しい！！
前回の大嵐の中の大瀬崎ダイビングとは打って変わって最高の天気だった！！
カエルアンコウは小さすぎてカイメンにしか見えなかった。
陸あがって写真見て、カエルアンコウだったんだ～ってなりました笑
そしてなんとナンヨウハギがいた！大瀬崎で見れるってすごいよね。死滅回遊魚らしいから越冬できるといいなあ。
あとは生き物じゃないけど、海中に沈められてるお酒を見れた。海中で熟成することで美味しくならないかの実証実験とのこと。色々やってて楽しいな～と思いました。
↓大瀬崎のものとは関係ないかもだけど、海底熟成のお酒って結構売ってるんだね。
１度でいいから飲んでみたい。酒弱いけど。
148本目 大瀬崎 外海 大川下
日付：2021/9/25
天候：晴れ
気温：28℃
水温：25℃
透明度：5～8m
ポイント：外海 大川下
クマノミの子守が見れた、ほっこりダイビング。観察させてくれてありがとう～
＜出会った生き物＞
その他
トラウツボ, ボラの大群
オニオコゼ？であってるのかな？？
あとミツボシクロスズメダイってすごいかわいいね。あらためて気づきました。
ミツボシクロスズメダイもミナミハコフグも死滅回遊魚なんだよね…悲しいけどしゃーない。
そういえばトラフカラッパとかトラフナマコとか、トラフって何なんでしょ。
調べてみたところ「深さが6000mより浅い、細長い海底盆地」のことらしい。
トラフ(海底盆地)は、海溝ほどじゃないけどまあまあ深いよって位置づけらしい。（間違ってたらごめんね）
トラフナマコもトラフカラッパもまあまあ浅瀬で見れるんだけど矛盾してない？どういうことなんでしょか。詳しい人いたらマジで教えて～！！
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