人生で一番高い買い物をした(=一軒家)
中古につき気兼ねなくリフォームできるので、ヌックを作ってみた。
みんなもDo It Yourself !!
どんな物件??
築19年。1階の間取りはこんな感じ。廊下がない。とても小さい家である。
どこにテレビを置いて、どこでご飯を食べて、どこでくつろぐんだろう??
意外とレイアウトが難しい。
上の画像のように階段下に元々押し入れだったであろうスペースがあるのだが、ここをどうしたらいいのか分からない。困っていたところ、こんなものを見つけた。
ヌックといって「居心地のいいこじんまりとした場所」を指す言葉らしい。
我が家にピッタリじゃないか!自分狭い場所好きだし。これを作ってみよう!!
ポイント
ヌックの定義は「居心地のいいこじんまりとした場所」なので千差万別。
なのでポイントもクソもないと思うが、ヌックを作るうえでの自分なりの要点を記しておく。
①横になれる
一番大事。横になれなきゃくつろげない。
②充電器がある
横になったらスマホをいじる。充電できなきゃスマホが切れる。
③畳
やっぱり和空間が一番よね!!落ち着くもん。
④収納スペースにもなる
小上がりになっているので、その下は収納スペースとして使えるようにしたい。
⑤ルンバちゃんのお家にもなる
家が狭いため、ルンバちゃんの置き場所にも困る。ヌックの下にスペースを設けよう。
⑥床下出入口の邪魔をしない
ヌックを作成するスペースには床下へ潜るための出入口がある。
ヌックを作成してその出入口をふさいでしまわないように工夫が必要だ。
⑦金額を安く抑える
家買ってお金がない。できるだけコストを抑えて作成していこう。
最低限、これらをクリアできるものを作っていこう。
ヌックの作り方
①設計する
まずは設計が必要だ。そこで便利だったのが「Moblo」というスマホアプリ。
自分で好きなようにブロックを設置し、3Dの家具モデルを作成することができる。無料版だと設置できるブロック数に制限があるが、有料版は無制限。740円で買い切りのため有料版にしたよ。
各ブロックの幅/長さ/高さもリスト化できるので、木材を購入しに行くときにも非常に便利だ。
リストを基にホームセンターで木材を購入。大体のホームセンターは木材カットサービスもあるので積極的に活用しよう。(1カット50円くらい)
②土台を組み立てる
家に木材を持ち帰り、ヌックの土台から組み立て。今回はコストカットのために、カラーボックスをリサイクルショップ等で購入して土台にするなどした。
ルンバが入れるくらいのスペースを確保しつつ、床下出入口を完全に防がないようにしつつ、そして耐久性を確保できるように、可変式の土台構造にした。
他の空いている空間は収納スペースね。
③天板の作成
天板と言っていいのかどうなのか。土台の上に被せる板を作成する。
④畳を敷く
次に天板の上に畳を敷いていく。畳といっても本物ではなく畳シートのようなもの。
ニトリとかで1枚800円位で売ってた。
これをサイズに合わせてカットして使っていく。ちなみに裁断面をそのままにしておくと、ほつれてしまうので水で溶いたボンドを裁断面に塗って補強しておこう。
⑤壁紙を塗りかえる
壁紙がめちゃ汚かったので塗り替えることにした。
ヌックを組み立て始める前にやっておけばよかったぜ…
ということで完成!!
そこそこ良いものができたのでは!!
トータル金額は…25000円!!もう少し安くできたのかな。内訳は以下の通り。
「木材(土台&天板):13000円、カラーボックス×3つ:1500円、畳シート×7枚:5500円、ペンキ:4000円、雑費(カット代/ねじ代等):1000円」
おまけ①
カウンターテーブルの前に空調管理のパネルがあって少~し生活感が出てしまっている。
ので余っていた木材に絵を描いて、パネルに被せられるようにした。
絵の主張が強すぎてもっと気になっちゃうかも。まあいっか。
おまけ②
玄関の壁が寂しかったので、ちょっと華やかになる小棚を作った。
ダイソーの木材と金具とニスで合計500円。
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